2011年10月01日
ノルウェーの旅 Ⅲ
いよいよフィヨールドクルーズである。
海面からは断崖絶壁、その深さ1000m以上はあるという黒い水面を船は進む。
氷河j時代の名残をとどめる景観は寒さも忘れさせる。
雲が幾重にも層を作っているこんな幻想的な場面もあった。
3時間のクルーズを終え、今度は山岳鉄道に乗り換えた。
世界一を誇る急勾配の列車は、レールのきしむ音を出しながら幾つものトンネルを抜ける。
途中、名所の滝の前で写真撮影タイムがある。
ショウースの滝、写真ではその雄大さを伝えることができないのが残念である。
大自然のパノラマを堪能して、朝。クルーズ船に乗ったフロムへついた。
夕食はは何といってもノルウェーである。
大きな肉厚のサーモン料理を味わった。
海面からは断崖絶壁、その深さ1000m以上はあるという黒い水面を船は進む。
氷河j時代の名残をとどめる景観は寒さも忘れさせる。
雲が幾重にも層を作っているこんな幻想的な場面もあった。
3時間のクルーズを終え、今度は山岳鉄道に乗り換えた。
世界一を誇る急勾配の列車は、レールのきしむ音を出しながら幾つものトンネルを抜ける。
途中、名所の滝の前で写真撮影タイムがある。
ショウースの滝、写真ではその雄大さを伝えることができないのが残念である。
大自然のパノラマを堪能して、朝。クルーズ船に乗ったフロムへついた。
夕食はは何といってもノルウェーである。
大きな肉厚のサーモン料理を味わった。
Posted by ガチマイおばさん at 06:46│Comments(0)
│旅
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